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やまねdeづなり隊
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岩手県北部の山あいの故郷を離れて50余年。山と川、草花と樹木、川魚と小動物、四季の移ろい、人のぬくもりと触れあい。そのすべてが、いま求められる自然の力であり宝だと思う。よき故郷に感謝しながら、恩返しできることを模索したい。
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南部牛追唄全国大会が岩泉で開催

2009/07/29 07:40
 7月22日(水)の朝日新聞に岩手県の広告が掲載されました。内容は岩手県各地の観光案内といったところでしょうか。

 その中に、「第24回南部牛追唄全国大会」(写真参照)が9月26日(土)〜27日(日)、岩泉町のふれあいらんど岩泉「野外ステージ」で開催される〜との案内がありました。

 広告を見ると、”龍泉洞そして南部牛追唄発祥の地岩手・岩泉”とありますから、岩泉町あげてのイベントであり、広告と言うことでしょう。しかも大会は24回にもなるそうですから愛好家の間では恒例の催しでしょう。ますます認知度を上げてほしいと思います。

 広告には、「岩泉 秋の味覚満載! おでんせ・べごっこフェスタ2009」も同時開催とあります。こちらは、地元の味覚を楽しむ初秋の祭りと言うことでしょう。どちらも見逃せないイベントと思いました。

  

  
  

 

  

 

 
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 「北限の海女」を再発見しよう

2009/07/27 23:18
 みなさん、久慈エリアタウン誌「DANASS]をご存知でしょうか。先日8月号が届きました。冒頭の記事に感心・関心しました。

 NHKラジオドラマ放送50周年記念「北限の海女」資料展及び脚本家水木洋子の世界〜〜が地元・久慈市のやませ土風館で、8月2日(日)〜15日(土)まで開かれるそうです。見逃しできない貴重な展示会です。

 記事は「昭和34年(1959年)11月27日午後10時10分から11時まで、久慈市小袖の海女を主人公にしたラジオドラマ」をNHKラジオが放送したとことを紹介しています。ちょうど私が集団就職で村を離れて2年ほどした頃の話です。

 ラジオドラマの脚本をまとめたのが水木洋子(2003年、92歳で死去)さん。彼女は「ひめゆりの塔」とか「裸の大将」、「キクとイサム」、「おとうと」などの話題作を送り出した人です。彼女が小袖海岸を訪れて取材しながら、境遇が対照的な2人の海女と都会育ちの女性の出会いをドラマにしたそうです。それらの関連資料が公開されると言うことです。

 山奥で暮らす当時の中学生が、潜水科のある久慈高校を「すごいな」と思っていました。また数年前のことですが、日本には「海女」がいなくなったと言った記事が雑誌に掲載されたおり、それはおかしい、と出版社に抗議文を送ったことを思い出しました。 
 久慈と海女を思い起こしながら、多くの方々にお勧めしたいと考えた次第です。
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短角牛の関心高まっています

2009/06/07 10:38
 味と安全一貫生産ー短角牛  この見出しは、読売新聞6月7日(日)付け日曜版「食べものがたり」が2ページにわたって掲載した記事です。いま飼育頭数こそ少ないが、食の安全と健康志向が背景となって、消費者の関心が高まっていろそうです。

 記事を参考にいくつかまとめると「短角牛」の特徴は次のようになります。

 古くから南部の地域で、農耕や運送用に使われていた和牛と明治初期に米国から輸入されたショートホーンが交配され、さらに交配・改良が重ねられ、1957年に日本短角種と名づけられた。現在は岩手県を中心に北海道などで飼育されている。日本4大和牛の1種で、国内で飼育されている肉牛の1%にも満たない飼育頭数だが、食の安全などから関心はじわじわ高まっている。

 飼育方法は「夏山冬里」といわれるように、豊かな放牧地で草を食べながら自然な形で生育する。和牛といえば「黒毛和牛」が代表的だが、これまでの「霜降り信仰」を見直す気運もあり「筋繊維が荒く、低脂肪の赤身」が特徴の「短角牛」の人気が高まっている。読売の記事は「加熱するとすぐ固くなるデリケートな肉なので、扱いが難しい。生食か煮込み料理に向いています」と紹介している。

 主力産地は「三陸海岸に近い久慈市街から国道281号を西へ向かうと、30分ほどで山形町に入る。国道沿いを流れる久慈川の渓流が美しい。山形町は森に覆われた山間部だが、道路は広」いところ。2年ほど前から「山形村短角牛」ブランドがスタートしたそうです。また「30万本のシラカバが生い茂る平庭高原に近い霜畑地区」には、短角牛専門の精肉店もある。

 当地で6月14日には、年3回開かれる大イベント「いわて平庭高原闘牛会」が行なわれる。この大会で力を発揮すると新潟や沖縄の闘牛大会でも活躍するそうです。

  詳しくは「いわて牛」 http://www.iwategyu.jp/ をご覧ください。
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内間木で親父と子どもの大冒険だとよ

2009/06/03 21:07
 「親父と子どものアドベンチャー大作戦」が岩手県久慈市山形町小国の内間木キャンプ場で7月25日と26日1泊2日で開かれるそうですよ。主催は親父と子どもの夢冒険実行委員会。

 わだしは年金生活者だげど、30年ほど前は小学低学年の子どもを4泊5日ほどの「子ども学級」に連れてってもらったことあるげど、帰ってくるどみづがえるように元気になってくるのがわかったなあ。3年ぐらいつづいだが、そのうづになくなってしまったんだ。だがら、こうゆうのあるど俺もいぎだくなるんだよなあ。
 内間木キャンプ場というところは、私は良く知らないけど日本で有数の鍾乳洞のある所でしょう。だから山あり川あり鍾乳洞ありといったイメージです。そこで川遊び、飯ごう炊飯、ドラム缶のお風呂、夜の虫探しなど楽しいことがいっぱいではないかと思います。

 いま都会の人は山村生活に憧れているのですから、1泊2日ではなくて、1週間とか10日の林間学校、1か月、1年間の山村留学を定期的に実施するといいと思うのだがどうでしょうかね。今後に期待します。 
 締め切りは7月13日(月)だそうですから、家族でじっくり相談して申し込むことですね。

 申し込み・問い合わせ先は実行委員会
  でんわ0194−55−3254  ファクス63−1026(大川目小学校副校長)
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三陸鉄道北リアス線〜読売新聞

2009/05/10 10:06
 読売新聞5月2日(土)「鉄道紀行わたし流」が三陸鉄道北リアス線について写真を添えて詳しく紹介しました。見出しは「複雑な海岸線 橋、トンネル次々」、「絶景で徐行 あがる歓声」と書いています。
 
 記事は次のように伝えています。

  トンネルを抜けると、そこに広がるのは青い海だった。遠くに見える紺色の水平線と空の青い色が溶け合う。

  岩手県沿岸部を走る第3セクター鉄道「三陸鉄道」の北リアス線だ。約30メートルの高さがある安家川(あっかがわ)橋梁では、長さ約300メートルを2分近くかけて渡る。

  海べりの絶景を始終楽しめる路線ではないが、突然現れる風景は新鮮な驚きである。

  三陸鉄道についてのメモは次の通りです。
  久慈ー宮古を結ぶ北リアス線(71キロ)と釜石ー盛(さかり)の南リアス線(36・5キロ)からなる。1984年4月に日本初の第3セクター鉄道として開業し、ことし25周年を迎えた。土曜・日曜・祝日に利用できる「1日フリー乗車券」は北リアス線2000円、南リアス線1100円。

 問合せは三陸鉄道(でんわ0193−62−8900)

 当方、北リアス線は片道づつ2回楽しんだ。1回目はもう20年ほど前のこと盛岡から宮古へ、宮古で旅館に泊まった後久慈まで乗車した。2回目は3年ほど前、同級生たちと久慈から田野畑へ。北山崎近くのホテルに泊まり、宮古〜盛岡へ出ました。読売新聞の記事どおりの楽しさを堪能しました。途中途中の村々の歴史を織り交ぜて考えるとそれはそれは涙が出るほどに感慨深いものがありました。
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日本一の牧場は「小岩井農場」だそうです

2009/05/03 11:25
 朝日新聞が、読者が決める「日本一」として今回は「牧場」を選びました。その結果が4月28日付け「Be」に掲載されました。作家の立松和平さんと編集部が候補を絞ってアンケートした結果だそうですが、回答数8439人が選んだのは次の通りでした。

 1位 小岩井農場まきば園(岩手)   4437人
 2位 マザー牧場(千葉)         2702人
 3位 神戸市立六甲山牧場(兵庫)   1821人
 
 4位以下は富田ファーム、那須高原南ヶ丘牧場、蒜山酪農育成牧場、らくのうマザース阿蘇ミルク牧場、こどもの国、高千穂牧場、ハイヂ牧場。

 記事は次のように案内しています。

 盛岡からバスに乗った。岩手山に向かって20分も行くと、左右に牧草が広がり、赤い屋根の古い建物が見えてくる。ここからもう「小岩井農場」だ。
 そして「農場本部」が見えてくるそうですが、この建物はかの宮沢賢治が「気取った建物」と作品に紹介したものだそうです。

 当方、「小岩井」というところは、地名かと思っていましたが、120年ほど前の頃この地を開拓した小野、岩崎、井上という3人の偉い方々の名前を取って名づけられたのだそうです。そういえばクイズ番組かなんかでそんな紹介がありましたね。

 小岩井の乳製品を食することがありますが、牧場を見学したことはありません。牧場といえば第2位の「マザー牧場」に昨年も行ってきました。どうも子どもたちの遊園地みたいな混雑さが気になりました。記事にも書いてありましたが、「牧場」のイメージは人それぞれで、食べ物に期待する人や動物に触れる楽しさ、牛と自然のかもし出す雰囲気を期待する人などだそうです。でもなんとなく大自然の中の「小岩井農場」は「にっぽんいち」だろうとイメージしました。
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「にほんの里」と「山根六郷」の魅力

2009/04/27 22:30
 以前、「にほんの里100選」に岩手県の「山根六郷」が選ばれたことを書きました。
 今回の話題は、朝日新聞4月27日付の「にほんの里100選」に関する見開き2ページ企画特集のことです。

 特集のリードを引用することにより全体をご紹介します。

 朝日新聞と森林文化協会の「にほんの里100選」選定を記念した「にほんの里フェスタ〜生物多様性の恵みを知る」が18日、愛知県内で行なわれた。選定委員の討議や里の女性を招いた「里のばっちゃんサミット」が催された。活発な意見交換を通じ、参加者たちは、「自然と共生する知恵」の宝庫である里を守り、情報発信していくことの大切さを再確認した。 
 この短いリードで、特集全体を伺うことができると思いますが、詳細については特集(27日付け16〜17面)をご覧ください。

 特集では、次のような話題も掲載しています。
 
 ひとつは、「にほんの里100選〜ガイドブック」を、清水弘文堂書房が出版したそうです。B6判オールカラーで税込み定価500円です。

 また「にほんの里100選スペシャル」が、5月3日14時から、テレビ朝日系列24局ネットで放送されるそうです。これは1〜3月に放送された特別版のようですが、里の魅力を知る上で見逃せないようです。


 さて話題の「山根六郷」の端神(はしかみ)郷では、5月3日恒例の「水車まつり」が開催さるそうです。

 そうなんですね。新緑のこの時期「山根六郷」は、ふるさと満開です。水車まつりで里の味を堪能したら近くの「べっぴんの湯」にゆったりと浸かり、滝ダムの屋形船で渓谷の新緑に酔い、琥珀博物館で白亜紀の恐竜化石に出会うなど、ロマンチックだと思いませんか。

 
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岩手・久慈で恐竜化石発見です

2009/04/25 20:48
 4月23日付け日本経済新聞でベタ記事「白亜紀後期の恐竜の骨発見ー岩手・久慈」に遭遇しました。24日付けの毎日新聞夕刊では、岩手県の観光案内全面広告を見つけました。ここでは化石発見の地元で「世界の大恐竜展」が4月29日〜6月14日まで、久慈琥珀博物館で開催される案内も出ていました。

 話題の恐竜化石は、昨年9月に現地の琥珀採掘現場で発見されたもののようです。その後専門家による鑑定が進み、概要はことし始めマスコミで報道されましたが、こんどの恐竜展に合わせて改めて専門家の鑑定結果を含めて明らかにされたものとみられます。

 報道によると、久慈市の白亜紀後期(約8500万年前)の地層から、草食恐竜のものと見られる座骨の化石が発見された。骨の大きさから体長は1・5〜2メートルほどの中・小型の恐竜の子どものものと推測されるという。これから歯とか頭の化石が発掘されると角竜か堅頭竜かなどが明らかになると期待されているそうです。いずれにしても白亜紀後期の恐竜化石が発見されたのは国内で初めてのこと。恐竜化石が岩手県内で発見されたのは岩泉町(1978年)に続いて2例目だそうです。白亜紀後期というと「恐竜と進化を遂げた鳥が共存していた時代」だそうですが、創造できますか。

 4月25日に始まった恐竜展で、白亜紀後期の恐竜に遭遇しようではありませんか。

 疲れたら新緑の山に囲まれた「新山根温泉 べっぴんの湯」に浸かって、恐竜の生活を思い浮かべるのも良いと思います。さ〜行ってみよう。

 
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平泉が「平成百景」に選ばれましたね

2009/04/19 18:00
 こんどは読売新聞が記念事業の一環として「平成百景」を選定したことを4月16日の新聞に掲載しました。

 全国の景観を「いま」の視点で選んだということのようです。なんと64万票を超える応募があったそうです。それを参考に選考委員が選んだものだそうです。

 投票上位30位のトップは富士山。以下山梨・昇仙峡、北海道・知床、青森秋田・十和田湖奥入瀬、岐阜富山・合掌造り、京都の寺社、兵庫・姫路城、長野・上高地、函館の夜景、尾瀬の順です。

 31位以下は単に投票数に寄らずに地域のバランスも考慮しながら選出した模様です。その中で北東北から岩手県の平泉が選らばれました。

 「いま」の視点ということで、東京タワーとか東京ディズニーリゾート、横浜みなとみらい21、神戸ルミナリエ、東京の秋葉原や丸の内なども選ばれています。

 富士山は新幹線などでよく見かける風景です。4位の十和田湖と奥入瀬は4年ほど前にさっと旅行しました。16位の東京タワーは50年ほど前に同い年のいとこと一緒に登り、歩いて降りてきたことを思い出しました。25位の日光の社寺・杉並木は20代の頃社内旅行で見学したような気がします。27位の東京ディズニーリゾートはよく利用する鉄道路線にあるのでもっぱら車窓から眺めています。

 岩手県の平泉は出身県内ながらまだ見学したことがないのです。世界遺産をめざしているそうですが、よくよく歴史を噛みしめながらじっくりと見学鑑賞したいと思っています。
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「田舎で働き隊」の新聞広告、期待と不安と

2009/03/15 12:40
 読売新聞3月15日付けをめくっていると「田舎で働きたい!」そんなあなたの想いに応えます。 
 の1ページ全面広告が掲載されました。なかなか目立つ広告です。

 広告は「人材不足に悩む農村部の人たち、田舎での生活を夢見る都会の若者たちーー。」といったコピーが続いています。

 広告の趣旨は、「田舎で働き隊」制度のPRと広告主の認知度アップのようです。

 広告の記事は、1)田舎で働き隊はどのような事業ですか? 2)仲介機関のひとつ、日本アグリビジネスセンターについて教えてください  3)どのような人材を求めているのでしょう?〜〜三つの質問をもうけ、これに応える形をとっています。対応して福島県本宮市と三重県熊野市が受け入れ先といった感じで魅力を紹介しています。

 1)田舎で働き隊は、「農林水産省の手がける事業で、若者層の流出に歯止めがかからず慢性的な人材不足を抱えている農村部と、田舎暮らしを希望する都市部の若者の間を取り持つ仲介機関を支援します」と答えています。

 2)広告主は、日本アグリビジネスセンター(旧全国農業構造改善教会)。「働き隊」の仲介機関として1996年から143名の学生を農村部に派遣してきたそうです。この数が多いか少ないかは、関心を持つ人が判断してください。

 3)審査を経た参加者には、10日間コースで15万円と研修手当て1日7000円ほどが支給されるそうです。1年間のコースになると月額14万円の研修手当てが支給されるそうです。

 「働き隊」人にとっては、なかなか魅力的ですが、条件もいろいろ用意されているだろうと思います。例えば年齢制限とか応募期間とか受け入れ時期とか受け入れ地など。双方が一致するのは難しいのでしょう。10年以上かかって143人ですから、なんか少ないような気がします。

 なかなか「魅力ある制度」だと思って、調べてみると、さっそくというか近時話題の「天下り機関の実績作り」といった批判も見られます。なるほど、全国新聞全面広告も決して安くないだろうなと心配しました。もっと受け入れ側のメリットも生かさないといけないのではないだろうかと、緊急に見直すべきは見直して、疲弊した農村を助けてあげてほしいものである。、
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桜の名所は秋田と岩手ですぞ

2009/03/08 20:35
 さきに桜の開花予想が発表されましたが、やはりというか例年より1週間ほど早い開花になりそうですね。

 日経新聞3月7日付「日経プラスワン」が「何でもランキング」で、歩いて楽しい桜並木を特集しました。

 1位は、角館の武家屋敷通り(秋田県仙北市)

 2位は、北上展勝地(岩手県北上市)です。

 3位造幣局・桜の通り抜け(大阪市)。
 4位千鳥ケ淵緑道(東京都千代田区)。
 5位哲学の道(京都市)
 以下の詳しい内容は新聞をご覧ください。

 まだ見たことのない北上展勝地ですが、市立公園だそうです。園内には1万本の桜が咲くそうですが約700本が北上川沿いに2キロにわたって桜並木を作っている。それが何ともいえぬ展望というわけです。シーズンの桜祭りには遊覧船や観光馬車もでるそうです。楽しみですね。

 当方の住まいの近くでは、ショッピングセンターの河津桜が2月下旬から咲き始め、すでに葉桜になってしまいましたが、ソメイヨシノはこれからでしょう。4位の千鳥ケ淵とか上野公園に出かけたいものです。

 いやいや「山根六郷」の1000本桜も咲き始めるかもしれませんね。べっぴんの湯に浸かった後、山のあちこちで桜を楽しむのもいいですね。
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氷の筍〜内間木洞の珍しい光景

2009/03/01 12:21
 2月中旬、エリアタウン誌が届きました。

 目次の後に見開きで内間木洞(岩手県久慈市山県町小国)の珍しい氷筍(ひょうじゅん)を紹介していました。

 これは、2月11日(祝日)に内間木洞まつり(氷筍観察会)で一般公開されたために神秘的な光景を紹介したものでした。

 その昔、内間木洞は、私が通学していた中学校の遠足場所であったが、ちょうど中学に入学する前前年に事件があったため、とうとう見学せずに卒業してしまった。そのためにいまほどの話題性をついぞ知らずに、現在に至ってしまったのが残念である。

 内間木洞は、普段一般公開されていないそうです。公開の環境(内部の調査や交通の便利さ、ニホンテングコウモリなど絶滅危惧種の保護策)が整っていないためでしょうか。それでも、管理している教育委員会に連絡するとほとんど見学が許される模様です。
 
 そうした中で、観察会は誰でもがじっくりと見学できる絶好の時期といえそうです。伝え聞くところによると、ことしの「氷筍(ひょうじゅん)」は、例年よりも少し短かかったそうですが、太さに変わりなく、これから寒さが厳しくなれば例年通りの氷筍が見られるだろうと、地元の関係者は期待しているそうだ。

 氷筍は、マイナス3度程度の洞窟内で天井から滴り落ちる水が凍ってできる透明な筍風の氷柱といえる。天井からぶら下がるのや下から伸びるものなど何百本もあるというから壮観だそうです。

 内間木洞は、ご存知の通り鍾乳洞ですが、その総延長は6350メートル。その長さは、隣町・岩泉町の安家洞や山口県の秋芳洞に次ぐ大きさだそうです。入口を入ると間もなく千畳敷という広場があり、そこから北洞、南洞、稲妻洞、風寒洞の4つの主要洞に分かれるそうです。

 なんといっても氷筍が見ものでしょう。時期をねらってぜひ見学、観察してくださいね。
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陸中海岸国立公園の名前が変わるんですか

2009/02/15 12:05
 最近、岩手日報で読んだような気がするんですが、「陸中海岸国立公園」の名称が「三陸海岸国立公園」に変わる気運がでてきたそうです。名称変更そのことではなく、関連事項についてはじめて気がついたことがあってびっくりしました。

 陸中海岸国立公園は、1955年5月に誕生しました。はじめは岩手県普代村から釜石市までの海岸線でした。その後1964年に釜石から宮城県気仙沼市まで広がりました。さらに1971年野田町、久慈市が加わり、海岸線約180キロの国立公園の姿となったそうです。
 
 その後も国立公園に加わりたいという自治体、つまり岩手県洋野町、青森県八戸市などの期待と要望があったそうです。そこでことしになって開かれた関連自治体の会合の席で、容認する気運が出てきたというわけです。そこで「陸中」ではなく「三陸」へ変更することが話題となった。

 もともと、普代から釜石までの地域は「陸中」で問題はなかったが、陸前地域、気仙沼市まで広がることで「陸中」が妥当かどうかといった話題が出てきた。さらに津軽、つまり八戸市まで広がると「陸奥」となるため、まさに「三陸」の方が適当ではないかということになる。

 そこで「三陸」の地域について確かめようとすると、どこにも地域を固定した「三陸」などないことがわかりました。三陸地方とか三陸沿岸、三陸沖といっても「どこから・どこまで」を指すのかはあいまいなんですね。それでもいまや「サンリク」の地名は教科書に載り世界中でも知られているそうですよ。

 「りくちゅう」よりは「さんりく」の方が良いかもしれませんよ。
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新山根温泉、「しんぶん赤旗」日曜版が紹介

2009/02/08 12:56
 日本共産党の機関紙「しんぶん赤旗」日曜版2月8日付け「たび」面が「太古の輝き 日本で唯一 琥珀博物館」の見出しで岩手県久慈市を紹介しています。

 見出しで記事の内容は予想できますが、「久慈産の琥珀は、恐竜が活躍していた約8500万年前の中生代白亜紀後期の樹脂の化石」であり、古墳時代から奈良地方まで交易品として運ばれていたそうです。そのような国内唯一の琥珀産地と博物館の周辺事情を詳しく紹介しています。

 記事の末尾で、山根六郷という山里にある新山根温泉「べっぴんの湯」に出会いましたと地図つきで紹介しています。温泉(冷鉱泉)の特徴について「東北でも随一というPH10・8という強アルカリ」としています。

 交通方法や問い合わせ先(べっぴんの湯=電話0194−57−2222)も記事にしています。
 なお「べっぴんの湯」はホームページも開設しています。

 「赤旗」さんも、なかなか「べっぴん」なことをやりますね。
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「就農希望者急増」とうれしい話題

2009/01/18 07:16
 きょうは日経新聞1月17日付け夕刊のトップ記事です。

 就農希望者が急増  自治体などの相談会盛況  という見出しです。

 見出しで大方予想がつくと思いますが、世界同時不況の影響で派遣、期間工だけでなく正規社員の解雇まで広がっています。このような雇用危機のもとで、行政担当者も就職希望者も少しでも安定した就職先を求めているわけです。そこで製造・販売業ではなく「農林水産業」に目をむけて、求人・就業模様をまとめた記事です。

 具体的には、

 愛知県の農林漁業への就業相談会の開催(25日)計画、大分県の相談会(28日)計画。

 神奈川県の林業技術研修会予定(23日から)

 農林水産業専門の求人ネット(ライフラボ・東京)の盛況ぶり

 全国農業会議所の就業相談模様

 全国森林組合連合会が大阪で開いた就業相談会の盛況ぶり

 とやま漁業担い手センターや北海道漁業就業支援センターへの問合せ模様などを伝えています。

 世界同時不況が背景にあるとはいえ、いわゆる一次産業にこれだけ関心が寄せられていることは、自然と土地や海の恵みについての理解が深まるきっかけともなると思います。こうした動きを行政も後押ししてほしものです。
 
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毎日新聞の「田舎が呼んでいる」に注目

2009/01/17 20:50
 注目したい記事が毎日新聞1月13日付け夕刊に掲載されました。

 記事のタイトルは「田舎が呼んでいる」です。

 リードは次のように書いています。
 おらがまちにきてーー。都会からの移住を促し過疎解消を目指そうと、首都圏周辺や東北地方の市町村が誘致合戦を繰り広げている。移住者獲得を目指す自治体の作戦とは?

 記事本文では、秋田県、福島県、茨城県、長野県などの具体的な取り組みを紹介しています。

 具体例をわかりやすく

  ・町有地無料で貸与

  ・家建てたら225万円

  ・助役公舎が月9500円

  ・木材トラック1台分
などと特徴を見出しで示し、問い合わせ先も書いてあります。

 このような記事をもっともっと書いてほしいと思いながら読みました。

 
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南部の一揆に「目が覚めた」思い

2009/01/12 16:06
 特別の考えもなく題字に惹かれて買った本「幕末・南部藩大一揆 白赤だすき小〇の旗風」(後藤竜二著、新日本出版社)を、舞台となった野田、田野畑周辺の自然を思い浮かべながら、珍しく3〜4日で読み終わりました。

 時代は、1845年(弘化2年)ごろから1853年(嘉永6年)ごろ。南部藩三陸沿岸地域に始まり、南部藩大一揆となった事件が題材。当方は2006年のこと、金田一温泉近くで「三閉伊一揆」の資料館を見ました。その後田野畑村のホテル羅賀に一泊しました。そのときは、まったく「一揆」のことなど深く考えてもいませんでした。昨年は岩泉、安家、下戸鎖と通り抜けました。そんなこともあって、本に出てくる地名を思い浮かべながら、しかも当時の模様をあらん限り想像しながら、青年の気持ちを持って読みました。

 読み終わって、大一揆についていくつか調べて驚きました。各地で一揆が頻発した中で南部藩での一揆件数は最も多かったこと、参加者が2万人前後ともいわれる大一揆が唯一農民らの勝利で終わったこと、時代背景としてペリー来航の時期であったこと、またヨーロッパではマルクス、エンゲルスが「共産党宣言」を書たころなどを知りました。

 読みながら、代官所が置かれた当時の野田という地域の重要性、塩を運んだベコ塩の道、普代や田野畑の漁村または山肌を耕す百姓たちの苦しくも悲しい暮らしを想像しました。また田野畑近辺から野田、上戸鎖、下戸鎖と山を越えながら一揆衆が集まり、もう一度沿岸沿いの尾根を釜石へ、さらに周辺の民衆を集めながら南部領を越えて仙台へ向かう並々ならぬ決意を胸に刻みました。しかも協議を重ねながら、集落だけでなく、全農漁民の要望を実現するため統制の取れた行動を貫くなど現代に通じる取り組みは見事であったと思う。

 なお、この物語は1976年に講談社から刊行発売されたものらしい。30年以上を過ぎて昨今の時代に共鳴するものがあると刊行されたのだろうか。それは分からない。
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山根六郷「にほんの里100選」に選ばれました

2009/01/07 10:01
 バスに揺られていた6日正午ごろ、親しい友人から携帯電話が入りました。内容は「山根六郷」が「にほんの里100選」に選ばれたというビッグニュースでした。きょう私は、たまたまゆっくりしていたので朝日新聞を読んでおらず、気がつきませんでした。記事を読んだのは周りが暗くなった夕方5時過ぎでした。


 朝日新聞と森林文化協会が、「人びとの暮らしによって育まれたすこやかで美しい里」を選ぶため、昨年1〜3月に募集したところ、全国から4474件の応募があったそうです。主催者が各種データや参考意見に従い約400件に絞り込んだ上で「景観」、「生物多様性」、「人の営み」を基準に現地調査を重ね、約150地点のデータを選定委員会に提出、昨年11月の選定委員会の最終審査で100選が決まった模様です。選定委員長は、映画監督の山田洋次さんでした。


 山根六郷は、おもに「河川」と「集落」のすばらしさが評価された模様ですが、紹介の欄では次のように書いてありました。
 
 塩の道に伝統の暮らし  「塩の道」の里。渓流沿いに板壁や茅ぶきの民家が残る。暮らしや行事を伝承する活動、外部との交流も盛ん。粟など雑穀栽培も。

 何はともあれ「100選」に選ばれたことは喜ばしいことと思います。本当におめでとうございます。新聞は「里の営みを持続させようと努力を続ける元気な里」を残していくために、いろいろバッグアップしてくれるのではないでしょうか。


 これで、いわゆる観光客が押し寄せてくるのではないかと心配の声もでるでしょう。昨年、当地を訪ねた折「野菜が盗まれた」とか「自然の野草が引き抜かれてしまった」または「川魚が仕掛けで死んでしまった」などの悲鳴が聞かれました。ごみの投げ捨てもあるでしょうから、里を美しい自然として守り維持することは決してたやすいものではないでしょう。都会の人が増えれば言葉も変わり食べ物も変わります。文化が変わります。単なる見世物文化にならないことを願ってやみません。主催者の方々には「里を蹴散らすだけの結果にならないよう、来訪者のマナーも啓蒙してくださるよう」お願いしたいものです。

 
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 限界集落の知恵に学ぶこと

2009/01/04 11:28
 新年おめでとうございます
 昨年と同じようにお引き立てくださいますようお願い申し上げます。
 
 元旦の朝日新聞が「限界集落逆転の味」「この先よくなる一方」の見出しで注目される記事を掲載しました。

 長野県北部の中条村で農産物加工業を営む老夫婦が、地元で採れたタケノコの水煮の瓶詰に「限界集落一番」の登録商標をつけて1個600円で販売したところ、上々の人気で売れているという。限界集落を応援しようといった村外の人の温かい気持ちや化学薬品を使わない手作り品の良さが人気のようです。

 好評のため、みそやしょうゆ、ドレッシングを作って販売する計画だそうです。もちろん材料は地元産で化学調味料を使わないのが基本。

 中条村は、人口約2300人(65歳以上は47%=08年10月)、65歳以上が半数を占める限界集落が25集落のうち11あるという。

 世間は、アメリカ発の金融危機が世界を大不況に巻き込んでいる事実を伝えていますが、限界集落に表現されるように大変な危機に遭遇している「村」や「集落」の中で、両足で地面をつかみながら踏ん張っているみなさんに新しい時代の生き方を教えていただいていると思います。

 村のみなさんが、創意工夫でますます元気で過されることを願ってやみません。お元気で。
 
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栃もち・だんご食べたい

2008/11/24 14:42
 栃の実・栃もち〜〜の見出しが飛び込み、子どものころを思い出しながら「食べてみたく」なりました。

 毎日新聞11月24日付け「もう一度食べたい」の記事でした。

 担当記者は、群馬県上野村を訪ね、栃もちを作って販売している模を軸にまとめています。

 栃もちを村の特産品にしようと酒類販売業のかたわらこつこつと作り続けているそうです。現在では一日平均30パック(4個いり、550円)を、村内の3箇所で販売しているという。

 ほかに栃もちなどを作って販売している地域として、長野県天龍村、京都府綾部市、福島県下郷町、岐阜県高山市、新潟県村上市、兵庫県豊岡市、岩手県盛岡市などを紹介しています。

 以前、NHKの番組で、三陸沿いの野田村近くで栃団子(?)を販売していると紹介していたと思う。年齢を重ねたせいもあって「食べてみたい」との思いに駆られました。

 ところで、トチノキは全国に分布しているそうですが、栃木県では「県の木」に指定しているんですね。当然といえばそれまでですが、といって「トチノキ」が多いわけではないそうです。多いのは長野県や岐阜県、秋田県や山形県などの東北地域だそうです。ただ栃木県では「トチノキ園」を運営し、その魅力を紹介しているそうです。

 世界的に見ると、栃の木はヨーロッパで有名なマロニエの仲間だそうです。

 ぜひ「栃もち」や「栃だんご」を販売するお店をご紹介ください
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