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ふるさと(田舎)にこそ文化がある 読売新聞が「平成を歩く」(08年8月25日付け)の記事で、故郷や限界集落についてまとめていました。 いわゆる<故郷>とか<田舎>は、いまや時代に取り残されて<整理淘汰>されていくもので郷愁の対象でしかないと思いがちです。確かに、65歳以上の割合が50%を超える<限界集落>が増えるだけでなく、記事によると「1999年から7年間で191集落が消滅して」しまったそうです。いや消滅させられたと考えるべきと思う。 記事は、京都府綾部市では07年に「限界集落条例」を施行し、定住促進などに取り組んでいることを紹介しています。また、島根県隠岐島海士(あま)町では、研修移住者を受け入れるなどの定住化により93世帯167人が移住してきたという。 そこで記者は「故郷は生まれた土地として自然にあるのではなく、参加して作っていくものに、なった」と実感したそうである。開拓者であれ移住者であれ、その土地に根付いた慣習や文化を認めながら、助け合える生活最小単位をゆとりある大きさに変えていくことは、好ましいことだと思う。 合併や行政の効率化のために高齢化が進む集落を切り捨てるのでなく、自然の美しさ同様に手をかけてあげることがいま求められているような気がする。 記事の中で京都大学の佐伯啓思教授は「西欧には田舎にこそ文化があり、近代都市など大したものはない、との感覚が連綿としてある」と、発言しておられる。人口だけでなく生活機能などの都市集中から、故郷の美しさが見直されている事例を心強く思いました。 気持ちだけでなく、すぐ行動に移そうではありませんか。いかがですか。 |
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地方を活性化させたいですね。 |
長田ドーム NAGATA DOME... 2008/08/27 12:28 |
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